parallelworld 2020→2035

2035年の望ましい未来を起点に、2020年をターニングポイントの年と位置付けて、これからどう選択し行動するかを考えるきっかけになってほしいという思いでつくった本、『turning point』には、違う可能性を描いた対となる本があります。それが『parallel world』

これは、2020年をターニングポイントとせずスルーしてしまった先の、成り行きの未来に起こり得るディストピア的な世界を描いた本です。未来と書きましたが、一部はすでに現実になっていると思います。

この成り行きの未来の手前にいる私たちは、何が出来るんだろう?

ぜひ、『turning point』と『parallel world』を対比しながら読んでみてください。

価格
¥777(税込)
出版
ミラク出版
著者
鵜川洋明
デザイン
藤倉れあ