これがミラクカンパニーが伝えつくりたい最大のメッセージです。
情熱を感じ、才能を生かし、誰かを喜ばせることが出来る仕事・活動。
それを通じて、望む未来をイメージし、ありたい自分でいられる。
誇りを感じ、深い充実感を感じられる。
ミラクカンパニーではそれを”Visionary Work（ビジョナリーワーク）”と
呼んでいます。

個人も組織も、1人ひとり、また1つひとつに、その人・組織ならではの
価値があり、目的があり、ビジョンが必ずあります。
でも、それが見つからない、うまく描けない、踏み出せず行動できない
という人がとてもたくさんいます。
また、存在価値が伝わらない、ミッション、ビジョンが描けず
目的を見失いつつある組織がとてもたくさんあります。

本来の価値に気づき、ビジョンを描き、夢のある仕事をつくる。
ミラクカンパニーは、「ビジョナリーワーク」という考え方を広め、
1人ひとり、1つひとつのビジョナリーワークを創り出すお手伝いを
することを自らのビジョナリーワークとしています。
また、1人1人がキャリアデザイン、ビジョンを持つことで
個人も会社も幸せになるという考え方の基、個人の潜在価値を引き出し、
個人と組織の価値を高めます。

ミラクカンパニーの名前には「自分らしく、楽しく、美しく、未来を面白く。」
という意味を込めています。
『ミ』は「Me」であり、「美」であり、「魅」。
『ラク』は「樂」。
自分の魅力に気づき、自分らしさに気づき、常に楽しみ、美しく輝いている。
そして自分の未来も世の中も面白くしていく。 そんな人や組織をたくさん増やします。

ミラクカンパニー代表取締役社長